ラノベ作家になろうと思ったわけ
ちなみにラノベ作家になろうと思ったのは、高校生の時に友人のEくんに勧められて読んでみた「とある魔術の禁書目録」を読んでです。
当時から脳内に溜め込んでいたお話をどういった媒体で表現しようかなと考えていたんですが、「禁書」に出会い「ライトノベル」という存在を明確に意識しました。
「漫画みたいなストーリーを小説で書いていいんだ!!」
っていう具合にです。
そこから大学に入る直前くらいに初小説を書き始め、2015年と2016年、ワナビの登竜門電撃小説大賞に応募するわけですが、二年とも一次選考落ちw
ショックでしたね。「俺は専業作家として食っていくんや!」って思ってたのにw
そんなわけでラノベ作家としての実力は0点に近いですが、
これを絶対に100万倍、一兆倍のレベルに引き上げて、
僕の作品を読んでいただいた方に一兆倍の勇気を与えてしまうという事業を
やってしまいたいと考えております。
ブログ読者の皆さん、これからよろしくお願いいたします!!